日本で「ダイバーシティ」という言葉を聞くと、かなりの確率でそれは「組織における性別間のバランスをただす」こと、すなわち「ジェンダー・ダイバーシティ」や「女性活躍推進」のテーマを指す場合が多いです。また、それに密接に連携する課題としての「ワークライフバランス」、あるいは年齢層、国籍、障がい者雇用などに関わる話もよく耳にします。しかし、それらは重要な社会課題ではあっても、企業にとって重要な真のダイバーシティ=多様性の範囲とは異なります。本当に考えるべきダイバーシティとは、もっと解像度の高いものです。

個々人は本来、皆それぞれに特有の存在であり、組織はそうした特有の存在を集めて成り立っており、いかにしてそうした「多様な個を受容し、生かして、企業目的の実現に資するか」というテーマこそが、企業におけるダイバーシティの論点です。そのような前提に立ったうえで、様々な角度からダイバーシティの課題を提示し、皆で議論して知見や感覚を深めようとする場が、「ダイバーシティを語る会」です。原則として四半期に一度のペースで、具体的なテーマを決めた勉強会型ネットワーキングイベントを開催しています。

コミュニティ名称 ダイバーシティを語る会
おもな運営形態 勉強会型ネットワーキングイベント(飲食あり)
開催頻度 原則として四半期に一回のペース
おもな開催場所 都心部のカフェ等と貸切り
開催時間帯・日程等 平日の19時~22時
コミュニティ基盤 FACEBOOKグループ(設定:秘密のグループ)
コミュニティ参加者数 66名(2015年9月1日現在)
コミュニティ参加条件 ダイバーシティに関する課題に興味・関心があり、積極的に質問や意見を場に提供できる方であれば、どなたでも参加いただけます。
発足 2014年9月
幹事グループ 古森 剛、高野 美佳